日焼けに怯えすぎて逆に肌を破壊するという滑稽な転倒を避ける

プールの多くは日焼け止めの利用が禁止されています。ですが、禁止されていようがいまいが、プールでの日焼け止め利用は避けたほうが賢明です。なぜなら、プールのなかで日焼け止めは無力であるばかりか、肌にとっては害悪でしかないからです。紫外線から身を護るつもりが逆に肌を破壊することになるのがプールでの日焼け止め使用なのです。

つい先日、日焼け止めが禁止のプールに行ってしまって、紫外線に対してナーバスな時期だったからちょっと怒り心頭になっちゃったんだけど、いろいろと調べてみたら、プールで日焼け止めを使おうとしてた私のほうが間違っていたのかもしれない、と反省させられることになりました。
そもそも、そのとき私が入ろうとしていたプールは室内プールで、夕方だったこともあり、日焼け止めなんか塗る必要がなかったのだし、その点、
私は完全に間違っていたんですけれども、仮にこれがもし屋外プールだったとしても、私はもう日焼け止めを使うことはないだろうなと思います。

日焼け止めとプールの塩素水の相性は最悪だった

なぜかというと、プールで日焼け止めを使ってもほとんど意味がないんですよね。塩素水と日焼け止めっていう組み合わせは、実は天敵だったんです。
どういうことかというと、塩素水にふれると、日焼け止めは二酸化チタンやナノ粒子などのコーティングが剥がされて、日焼け止め効果をほとんど「無」の状態にまで引き下ろされてしまうのです。

プールで泳いでいるときくらい紫外線のことは忘れてもいい

そればかりか、塩素水によって剥がされた日焼け止めは、紫外線や水と反応して皮膚に悪影響もあるとか。
つまり、肌を守るための日焼け止めによって、肌を破壊される、というのが「プールにおける日焼け止め使用」の愚かしさだったというわけです。
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プールの水が塩素水だという当たり前のことを忘れて、紫外線におびえてやたらと日焼け止めを塗っていたのは、まったく馬鹿らしい行為でした。プールに入るときくらいは、日焼けのことを忘れてのびのびと泳いだほうが精神衛生のためにもいいかもしれませんね。